手作り茶室(2):な、なんと!

凝り性の夫がもう少し茶室ぽくするために、な、なんと障子も作ってくれることに!

まずは窓の大きさに合わせてデザイン。本物の障子をほとんど見たことないので、オンラインで調べたりしながら。

ホームセンターで見つけた材木を切ってます。

本業が終わってから、数時間。数日かけてフレームを作ってました。

とりあえず、フレーム(枠組み)完了。 既存のブラインド(これは自動装置で太陽の光に合わせて開閉するようになってます)も残したい模様。障子紙もAmazonで取り寄せて、何とか貼れました。

最後は枠組みの固定。(表情も晴れやか)

完成! 障子を通して入ってくる光は優しい。初めて作ったにしてはまずまず。

そして、「日本の大工さんはすごい、すごい!」と最大限の尊敬の念を抱くように。

まだまだ天井が高すぎる、床の間がない!(←これは致命傷)などの問題ありますが、できる範囲で楽しんでいこうと思っています!

どうぞ一服飲みに来て下さいね!

手作り茶室(その1)

うちには子供部屋が3部屋あり、娘達4人が使っていました。長女が大学へ行き、下3人がそれぞれの部屋を持つことができたのが数年前。そして、去年(2021年)に次女が大学に行ったので、一部屋余ることに。

家具がなくなった子供部屋。ベッドの跡がくっきり。ちょうど四畳半分の畳が敷ける大きさだったので、そのまま四畳半の茶室もどきに。

ただ、この白いパネルが明るすぎて、壁の色もイマイチだった。

ので、塗り替えることに。が、色選びはとても難しい。近所のホームセンターで見つけてきた色はちょっと濃すぎた。何だかあまり頭も回らなくなってきた時に、先輩が茶室に使っていらっしゃる色がとても良かったのを思い出して。。。

余ったペンキがあるそうなので、それをいただいてそのまま色を借用。(ホームセンターで同じ色を作ってもらいました。)

ペンキは夫が塗ってくれました。

そして、ジャーン。きれいに塗りあがって完成!

落ち着いた感じになったかな。

稽古記録:令和4年4月7日

@ 和心庵

軸:拈華微笑(ねんげみしょう) 

上松正明(うえまつしょうめい)筆  建仁寺塔頭禅居庵 

花:宵待草、鳴子百合  花入:膳所笹耳付 

誕生仏(カメハメハ大王、宇宙人ではありません)

棚:山里棚  水指:灰釉 焼締 木下宗道造

薄器:井伊宗観好 月次(つきなみ)茶器の中から卯月(面取中次、郭公に卯花)

蓋置:一閑人、又は五徳

菓子:薯蕷饅頭(桜餡) 

桑港

所用でサンフランシスコまで。

April!

卯月です! 卯月とは「卯の花が咲く月=うのはなづき」からきているそうです。

日本から荷物が届きました。

コロナ禍で外に出られなかった時期に聴き始めた円覚寺管長のYouTube 。既に2年以上が経ち、今でも毎日拝聴しています。

円覚寺管長のページ

今回、鉛筆で出来る写経本が出たというので、大阪に住む従姉妹を通して入手。

今日から少しずつやっていこうと思います!

利休忌 (令和4年)

利休様の祥月名日は旧暦2月28日でありますが、新暦に換算すると約1ヶ月遅れだそうです。そのため、利休様の流れをくむ三千家では、表千家が3月27日、裏千家と武者小路千家は3月28日に利休忌が行われています。

社中で花寄せを行いました。初めてのメンバーもいましたが、真心込めて。

利休様の遺徳を偲び、初心に帰って茶道の研鑽に励もうという閑かな思いを再認識したひとときでもありました。