オンライン稽古
週一のオンライン稽古。まだ、稽古場に来られない方や他州に住む生徒さんの為に。
皆さん、色々と工夫されて素晴らしい!
お花はSweet Broomというアフリカはカナリー島原産の草木。この辺りでは、太平洋沿いのサンタクルーズでよく見られます。
白いのは馬酔木の一種。
利休七則 Rikyu's seven rules
Rikyu’s 7 rules
1. Make a satisfying bowl of tea.
2. Lay the charcoal so that the water boils efficiently.
3. Provide the sense of warmth in the winter and coolness in the summer.
4. Arrange the flowers as though they were in the field.
5. Be ready ahead of time.
6. Be prepared in case it should rain.
7. Act with utmost consideration toward your guests.
http://www.urasenke.or.jp/texte/chado/chado1.html
入門クラス終了!
今年の初め、10週間の入門クラスを始めました。
茶道の稽古に興味のある方には、取り敢えず10週間稽古に。その後、継続するかどうかを決めて頂いています。
無事に終了した2名。お二人とも続けたいとのことで良かった!
Yayoi (弥生):New Life
Yayoi (弥生) is the traditional name of the month of March in the Japanese calendar. It is about time to be sprouting!
弥 = いよいよ more and more…. it is about time to …..
生 = 草木が芽吹く sprouting
草木が芽吹く=「いやおい」から「やよい」になった説があるそうです。
It is fun to work in the garden in the early spring!
一服チャレンジお茶碗バトン
武者小路千家官休庵 千宗屋若宗匠様が始められた「一服チャレンジ・お茶碗バトン 〜ご縁をつなぐ〜」。
サンフランシスコ/ベイエリアから投稿しました。(以下、その内容です)
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昨年、初めてお会いして意気投合した素敵な茶人、「アンの茶道生活」でもお馴染みにのアンさんからバトンを頂きました。光栄です!
お天気が良かったので、裏庭で盆略をすることにしました。 茶碗は同じ社中でお稽古をさせていただいている人生の大先輩が作られたものです。写真家でもあり、才能豊かで素敵な方で、陶芸を始められてからは茶道具などもお作りになっています。
海外ではなかなか日本のように茶道具が揃うわけではありませんので、現地で手に入るもので道具をこしらえたり、色々と工夫することが必要で、それはそれでとても楽しく思えます。
今回、使った盆も15年以上前にメキシシコ・シティのマーケットで求めたもの。ユニークな模様と色合いで、ちょくちょく楽しんでいます。 少しずつ色々な活動が再開され、地元の大学での茶道紹介プログラムも始まりました。
日本を離れても茶道に興味のある方が沢山いらっしゃり、最近は若い方々からも様々な質問をいただきます。そして、いつも思うことは、茶道は本当にユニヴァーサルなものだということです。
次のバトンは、オレゴン州ユージンでお茶をされているMさんに繋ぎたいと思います。 ご自宅でアイディア溢れる月釜を主宰され、お茶って本当に楽しむものなんだなぁっと言うことを実感させて下さる素晴らしい方です。Mさん、宜しくお願い致します!
利休様:祥月命日
旧暦ではありますが、本日2月28日は利休様の祥月命日です。
今の暦に直すと大体1ヶ月ぐらい遅くなるので、三千家では3月下旬に利休忌の行事が行われています。(表千家:3月27日、裏千家/武者小路千家:3月28日)
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茶の湯は敷居が高いとか、点前手続きが複雑だとか、窮屈なイメージがありますが、利休様の教えを和歌にして歌った利休百首の中にはこのような歌があります。
茶の湯とはただ湯を沸かして茶を点てて、飲むばかりなる事を知るべし
昭和48年(1973年)に刊行された井口海仙宗匠著(裏千家13代圓能斎の三男、14代淡々斎の弟)の『利休百首』の中には、
「茶の湯とは、決して億劫な事でも、窮屈な事でも、またむつかしい事でもない。ただ湯を沸かして茶を点て、飲むだけのことでさる。一口に言えばなんでもない事である。」
と、書かれています。が、その続きは、
「しかし、口ではそう一言でいえても、さて実際に行なってみるとなかなか行い難いものである。」と。
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今日では「七則」といって、茶道を勉強する人にはよく知られている茶の湯の教則があります。
茶は服の良きように点て
炭は湯の沸くように置き
花は野にあるように
夏は涼しく冬暖かに
刻限は早めに
降らずとも傘の用意
相客に心せよ
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『南方録』に書かれている利休様の話が基となって江戸中期頃に定着したものです。
どれを取ってみても当たり前の事ですが、利休様はこれらのことを「秘事」と言われたそうです。
当たり前のことを当たり前にやる。
きちんと丁寧に、心を込めて精一杯に行う。
なかなか出来るようで出来ない難しいことですが、目の前にある一つ一つの事に取り組んでいくしかなさそうです。
祥月命日にあたり、利休様の言葉を深く胸に留めてみるのでした。
Tea time
Afternoon tea time with homemade cream puff which I made for the holiday party.
Tea bowl is actually a rice bowl by the Royal Copenhagen. I really like their delicate designs.
Winter Solstice 冬至(TOji)
Winter solstice is called Toji in Japan. One of the interesting customs associated with Toji is taking hot bath with yuzu citrus fruits. It is believed to warm body, refresh spirit, and warding off illness.
The longest night of the year means the day once again begin to grow longer. The return of the Sun!
In many cultures, there are special customs and celebrations which symbolize the opportunity for renewal and embracing of hope. It is also a time for a family and friends to get together and enjoy the memories in the year they have had.
I have two small yuzu trees and harvest this year’s crops. I probably won’t take yuzu bath, but I plant to make yuzu jam, pickled daikon with yuzu and yuzu miso!
First Camellia in 2021!
Tama no ura - 玉の浦
and Showa Wabisuke 昭和侘助